『ホットケーキクッキング』をしました!
まずは、ホットケーキミックスと牛乳を混ぜます。
「おいしくなあれ!」と言いながら、ぐるぐる混ぜました!


焼いている間に、トッピングのバナナを
ナイフを使って切りました!
初めてナイフを使いましたが、真剣な表情でみんな上手に切っていましたよ。

焼けたらトッピングをします。
フルーツもクリームもたっぷり!

おいしそうなホットケーキの完成です



先生たちにもおいしいと言ってもらえて
嬉しそうにしていました。

10月に植えた大根とねぎが収穫できたので、
『うどんクッキング』をしました!


うどんは薄力粉・強力粉・塩・ぬるま湯を袋に入れて
しっかりと混ぜます。

さらにコシが出るように踏んでいきます。

最後は伸ばして切って、ゆでたら完成です!



おつゆには、みんなで育てた大根とねぎも入れました。
大根はやわらかく蒸したものをコテで切りました。
猫の手も意識して頑張っています!


みんなで作ったうどんと、野菜の入った
おつゆをあわせていただきます!


もちもちでおいしいと大好評でした!
しか組で育てていたレタスが大きく育ったので、みんなで収穫しました!
一人ずつ葉っぱをちぎり、袋いっぱいになるほど採れましたよ。


収穫した次の日にはみんなで『のりまきクッキング』をしました!
海苔の上にご飯を薄くのばし、みんなで育てたレタスや、かにかま、ツナマヨ、たくあんを乗せました。
たくさん具材を乗せて、少し巻くのが難しそうでしたが、「クルクル、キュッ」ときれいなのりまきができましたよ!

「レタスシャキシャキ!」「おいしい~!」と、自分たちで育てたレタスはとても美味しかったようで、みんなパクパク食べていました!


梅収穫遠足で収穫した梅を使って、「梅干し」をつくります!
まずは爪楊枝を使って、梅のヘタを取ります。
ぽろっと取れる感覚を楽しみます。
次に、きれいに梅を洗いキッチンペーパーで優しく水気をふきます。


きれいに拭けた梅を、塩→梅→塩と交互に入れていきます。


全部入れたら、上から重石をのせ、透明な梅酢が出てくるまで待ちます。
梅酢がでたら、シソの葉を入れます。
シソの葉を塩で揉み続けると、どんどん濃い紫色のアクが出てきます!

手袋の色が変わるくらいがんばってアクを出してくれたシソを、さらにギュッと絞り、
梅が入った瓶の中に戻します。

2週間そのまま寝かせた後、いよいよお日様にあてます!
完成までもうすぐです!
5月に植えたピーマンが収穫できたので、
ぎょうざの皮を使ってピザづくりをしました!

ぎょうざの皮にケチャップを塗り、好きな具をのせていきます。
好きなものだけをのせたピザや、
「全部のせるー!」と具だくさんのピザもできました。

ホットプレートでチーズが溶けるまで焼いていきます。
「いい匂いしてきた!」「まだかな~」と焼きあがるのを
楽しみに待っていました。

自分たちで育てたピーマン、おいしくいただきました!
幼児クラス合同で「夏野菜カレークッキング」をしました。
クラスで育てたピーマン、トマト、なすも入れましたよ。
《3歳児しか組》
・玉ねぎの皮むき
・枝豆を殻から出す
初めてエプロンを着てのクッキングに、開始前からワクワクしていたしか組の子どもたち。
「大きい!」「硬いなあ…」と感じたことを言いながら終始笑顔で取り組んでいましたよ。



《4歳児ぞう組》
・ピーマンの種取り、小さくちぎる
・にんじんの皮むき
種取りはあっという間に終わり、ピーラーでの皮むきも真剣な表情で取り組んでいました。



《5歳児ひかり組》
・トマトの湯むき
・包丁で玉ねぎを切る
初めて包丁を使って野菜を切りましたが、包丁を使う際の約束事を守りながら、一人ずつ集中して行っていました。



それぞれ担当した野菜をお鍋へ!
野菜から炒め、水を入れて煮込むなど、調理の工程も知り、真剣な表情で見つめていました。

出来上がったカレーは、3クラスみんなでいただきました。
「あ、僕たちが切った玉ねぎ!」「めっちゃ美味しい~!」など、自分たちで作ったことが誇らしく、嬉しそうに感想を言いながら食べていました。
野菜の栽培やクッキングを通して、食の大切さ、尊さを感じられる経験になればと願っています。


ぞう組で「焼きそばクッキング」をしました!
まずは具材の準備から。
キャベツは一口大にちぎっていきます。

もやしはひげを丁寧にとりました。

蒸した人参をコテを使って、食べやすい大きさに切っていきます。

準備ができたら炒めていきます。

「いいにおい~!」「はやくたべたい!」と
出来上がりをとてもたのしみにしていました。

「おいしい~!」「おかわりする!」とたくさん食べました。

たくさんできたので、先生たちにもおすそわけ。
「おいしい!ありがとう!」と言ってもらえて
喜んでいました。