園内・施設を360度自由にバーチャル見学できます。画面中の「>」クリックで移動、右端のメニューより階層が選べます。
JR京都駅/地下鉄京都駅 徒歩3分
〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町590番13 / TEL: 075-365-5220
2024.04.16
2024.04.09
2024.04.01
2024.03.31
2024.03.30
月曜日から土曜日
※ただし、年末年始(12月29日~1月3日)及び祝祭日を除く
7時30分~19時00分
0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 合計 |
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12名 | 19名 | 19名 | 20名 | 20名 | 20名 | 110名 |
茶道・華道・陶芸・和菓子作りなど
世界に冠する先人が紡いできた京都文化を体験し、
その精神性(心)を後世に伝えていきます。
テーマ:「始めから終わりまで」
例①「梅」 梅の花見→梅収穫→梅ジャム作り・梅干作り
②「大豆」大豆の栽培→収穫→豆腐作り
食育を通し、食卓に並んでいる食べ物は命を頂戴していることや、多くの人の手が掛けられていることを知り、食べ物の有り難さを伝えます。
園内・施設を360度自由にバーチャル見学できます。画面中の「>」クリックで移動できます。
※月行事
【誕生日会】毎月28日
【避難訓練・身体測定】毎月1回
【子育て支援イベント】毎月1回
【さくらんぼくらぶ(未就園児対象)】毎月第3水曜日
当園は社会福祉法人です。
入園は、京都市の定める入所基準に基づいて決定されます。
保育園見学(希望者)
保育の必要性の
認定申請
保育の必要性の認定
区役所にて
一斉面談
認定証交付
保育利用の申し込み
利用調整
施設のあっせん・要請
利用施設契約・
重要事項の説明
保育の利用
保育園の入園には、最寄りの区役所もしくは福祉センターへの手続きが必要です。
たとえば4月からの入園をご希望の場合は、11月~配布される申込書(園または区役所)に必要事項を記入し、
園または最寄りの区役所(もしくは福祉センター)に持参してください。その翌年の1月中旬に区役所(もしくは
福祉センター)で一斉面接がありますので、希望する保育園の面接日に行ってください。入園申込書に基づいて
市が審査を行い、決定通知がなされます。
市町村に保育の必要性を申請し、認定を受けると認定証が交付されます。希望園を申請すると、市町村で審査され保育施設が決定します。保育施設と保護者との利用施設契約が成立したのち、利用が始まります。
お近くの区役所(もしくは福祉センター)や保育園の情報は、区役所にお問合せください。
園内の見学は随時受け付けておりますので、事前連絡で、日程調整のうえご見学いただいて、入園させるかどうかを判断してください。
園児の年齢や保護者の所得に応じて変わります。(京都市が決めています。)*納入先も京都市です
除去食又は代替食を提供しています。
一般食と同じものを食べて欲しいという思いが強くあり、
アレルギー食品は極力使用しないようにしています。
「一緒に食べようね」を大切にしています。
「初期」から対応しています。
一人ひとりの発達段階や特性に合わせて離乳食を進めています。
具体的には、成長に合わせて、少しずつ食材を大きさ・見た目・量等を調整していきます。
社会福祉法人 大谷感恩会
我が国に於ける急速な少子化の進行と、家庭及び地域を取り巻く環境の変化を受け、『子ども・子育て支援新制度』が国により施行されました。
京都市は、幼児教育発祥の地として、国の政策とも呼応しながら、全国トップレベルの質と量を維持し、関西の政令市で初めて保育所待機児童ゼロを達成継続し、平成30年度4月には、新たに1081人の施設整備を行う予定です。
社会福祉法人『大谷感恩会』は、平成30年4月に施設整備の最重要地区である下京区京都駅前に、その一翼を担う認可保育所『大谷園林保育園』を多くの皆様並びに事業所のご期待とご支援のもと開園いたしました。
人格形成の基礎となるかけがえのない幼児期の教育・保育を、「佛教精神」特に浄土真宗のみ教えの下、長い伝統に育まれた世界に誇る京都の「文化力」を基軸とした、「こころ有る保育」を以て運営し、広く子どもと保護者の育ちと、子育て支援の推進に勤めて参ります。
山折哲雄(宗教学者)
昔からこの国には、小さなものを慈しむ、小さなものに大きな価値をおく、そういう文化が豊かに語られてきました。国づくりで思わぬはたらきをしたスクナヒコナノミコト、仏教がもたらした釈迦誕生仏やお地蔵さん、みんなそうではありませんか。
それだけではありません。桃太郎や一寸法師、瓜子姫や金太郎などなど、われわれの昔話には小さな、可愛いらしい英雄たちがじつに多彩な活動をしていることを思いだして下さい。
それらの昔話や物語を読んでいて胸にしみるのは、小さな小さな子どもたちには、不思議な力がそなわっていて、大事に育てていくとそれが意外な威力を発揮して、社会や人々のために素晴らしい役割をはたすということです。
新しく設立された「大谷園林保育園」が、そのような貴重な文化の伝統を柱にして発展していくことを、心から願っています。
法人名 | 社会福祉法人 大谷感恩会(しゃかいふくしほうじん おおたにかんおんかい) |
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代表者名 | 住所:京都市山科区上花山旭山町8番地1 氏名:大谷 暢順 |
設立 | 平成29年6月12日京都市より認可 |
住所 | 〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町590番13 |
電話番号/FAX | TEL:075-365-5220 / FAX:075-365-5221 |
事業内容 | 保育所(大谷園林保育園)の運営 |
わが国における急速な少子化の進行及びに家庭及び地域を取り巻く環境の変化に鑑み、平成27年4月、「子ども・子育て支援新制度」が施工された。京都市は、子育て支援施策の充実・強化を市政の最重要課題として位置付けて取り組みを進めており、関西の政令市で初めて保育所待機児童ゼロを達成継続している子育て先進都市である。
また、幼児教育発祥の地として、国の政策とも呼応しながら全国トップレベルの質と量を維持し、さらにその充実を図っているところである。
この度、わが国並びに国民の財産たる、本願寺伝承の有形無形の文化を興隆する事をもって、広く国民の教化善導を図る事を目的とする一般財団法人本願寺文化興隆財団、大谷暢順理事長の発願の下、京都駅に前に新たに定員110名の認可保育園を設置し、「佛教精神」と京都の「文化力」を基軸とした「こころ有る保育」をもって運営し、広く子どもと保護者の育ちと、子育て支援を推進する事を運営の基本目標とする。